ジャマイカ観光案内
St.Annセント・アン教区
ジャマイカ北部のセントアン教区。黒人の解放運動の創始者としてマルコムXにも影響を与え、ラスタファリの預言者として崇められている
ジャマイカの英雄マーカス・ガービーや、世界の音楽シーンに影響を与えたボブ・マーレーなど、
このセント・アン教区は世界的に特出した英雄の出身地である。ミスティックなパワーが秘められたカントリー。
ボブ・マーリーの生家とお墓参りツアー




ジャマイカ セント・アン地区の奥山深いナイン・マイルの地で生まれ少年期を過ごした世界的レゲエの英雄ボブ・マーリー。
本名 ロバート・ネスタ・マーリーRobert Nesta Marley
1945年2月6日に、当時ナインマイルで一時駐屯していたイギリス海軍の大佐(白人)の父親(ノーヴァル・マーリー)と
ジャマイカ人(黒人)の母親(セデラ・ブッカー)との間に生まれる。当時、父親は40代、母親はティーンエイジャーであった。
1981年5月11日脳腫瘍でマイアミの病院で亡くなり、キングストンで葬儀が行われ、生まれ故郷のナインマイルで永久に眠る。
ジャマイカは通常焼かずに土葬であるが、ボブの遺体はエチオピアから運ばれた大きな大理石の中、彼の背丈と同じ高さの位置に横たわっている。
また、母セデラ・ブッカーも2008年4月8日にマイアミで老衰で亡くなり、同じナインマイルで大理石の中に眠っている。
ボブのお墓は神聖な小部屋になっており、中では写真は撮れませんが、
部屋の中はとても神聖な空気が漂っていてBOBの横たわる墓石に触れたりできて感動的です。
その他、ボブの住んでいた部屋や、お土産物ショップではナインマイルのボブ・マーレー・ファンデーション・オリジナル品も販売されています。




ボブ・マーレーの母セデラ・ブッカーが建てた小学校Cedella Marley Booker Basic
School



左−ボブが眠る神聖な部屋の前で/ 中−ボブが料理していたかまど跡/ 右−ボブがよく曲を書いていたスポット


母セデラ・ブッカーの棺
ジャマイカ セントアン炎の泉

ジャマイカ、セントアン教区、北海岸沿いのメイン道路から山間部に入る。
自然に満たされた山奥に隠れたスポット炎の泉は24種類のミネラルが含まれる癒しの池である。
鼻炎、発熱、痛風、関節炎、鈍痛、喉の炎症などに効能がある。
ある朝、若い娘がこの池に沐浴にやってきた。側にオレンジの木があり熟れた果実を実らせていたので、
その実を採ろうと、落ちていた枝に火をつけオレンジの実の付け根を焼いて落とそうとしたが、
手が滑って火のついた枝を池に落としてしまった。
しかし、その火は消えるどころか、水辺に炎が移り燃え上がった。
驚いた娘は家に走って帰り、両親に池にお化けかゴーストが池にいると叫んだ。
両親は娘に、あの池にゴーストなどはいないが、かつて奴隷達が治癒のために入っていた池だと話して聞かせた。
それ以来、その池は炎の池と呼ばれ、娘はこの癒しの池で沐浴するようになった。
娘は当時20才、およそ90年以上前の話である。
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